千房天美の女子高生の防御力

名古屋市

ゼロ更新になってます・・・

何でココで

希望の数字なんですが・・・

危なすぎる

連休前に気のゆるむ数字

でもあるんですよね・・・

「自粛！」（ポンキエリの「ジョコンダ」みたいな！）

がんばりましょう！

もう少し！

少しといっても

数週間数ヶ月・・・

わたしたちならなしとげられるはずです



いま

あまみはおなかのふくらみをさわるだけで

しあわせでイッテしまいそうになります

マジ幸せ

こんな気持ちの日常が普通に

続きますように  

飢饉・疫病の大流行のあとには

必ず既存の治世のバランスが崩れます。

中世のペストは

宗教心の価値観を覆し

中世を終わらせました。

今回はきっと

資本主義の終焉と

政党政治の崩壊を

内包してる気がするよ

ただ

その後の世界が

全体主義・国民管理主義

に向かっていきそうで怖いです



今日は近くの神社に安産祈願





そのあと公園に

お散歩

人がいっぱいでした

でも

日光に当たるのは大切ですね  

最近の話題が暗い中

16歳の女の子が妊娠

結婚！

すてきな話題がありました

重川まやさん

おめでとうございます

幸せな未来を応援します

あまみも

まだ高校一年生だけど

おなかに大切な

命が宿ってます





まやさんの赤ちゃんは

パパがいるから絶対だいじょうぶだね

あまみの子は

だれがパパかは分からないけど

幸せに育てるよ  

ウィルスに感染しないさせない

生命を守るために大切なことですね。

って

もうこの状態でいえますか？

『感染しても無症状なこともあります』

？？？

有名人・財政会人等々

感染すると「すみません」という・・・

この国は病をえると謝らなきゃならない国だったんですね。

五十肩になったら謝りますか？

ガンになったら謝罪を求められますか？

通風になったらSNSで批判されますか？

なぜ病と闘うことになった人を

かんたんにSNSは批判するのでしょう？

そんな批判をしている人こそ

もう感染しているのかもしれません。

むしろ今回のウィルスは

日本人全員すでに保有している

という可能性に

なぜ誰も言及しないのでしょう？





  

医療前線

保険相談

明日の食い口

命を張っている人たちに感謝と

補償を・・・と思う日々です。

さて

40万人・・・

この数字

今日

政府の諮問機関が出した数字

え？

う～ん

少ない

この規模の伝染病。

中世のペストの数字を参考にすると

世界人口の3分の１が死亡します。

つまり４０００万人が日本では死者数になる試算が

正当です。

なぜいまだに数字まで

少なく出して

この事態の恐怖感を隠すのでしょう？

カミュの「ペスト」では

４月から翌２月まで都市封鎖が行われています。

デフォーの「ペスト」や北里柴三郎の書物・伝記は未読のため

偏見がありますが

今年で終わるようなものではないでしょう。

SARSのように突然ウィルスの消滅

とかにならない限り

これは三年はかかりますね・・・

ほんと怖いです・・・

不安です・・・

でも

なんとか耐え抜きましょう・・・

  

なんか

危機にある困窮する国民

ほったらかしで

いくら出したら支持率上がるかとか

いくらにしたら自分たちの議員報酬を守れそうかとか

おれこう言ったらすごい英雄っぽい

みたいな

国会議員ってだれが選んだんですか？

非常事態宣言がうまくいかなったときの

責任を海外のメディアにとわれて

「それはわたしの責任どうこうではない」

と

国家元首としての責任をどう考えているのか

わからない現首相と

同じく

自分たちの一票に責任をもたなかった

選挙権ある国民ですね。

ちゃんと考えて投票した人だけは

きちんとした補償を受けられ　なければ

暴動？革命？蜂起？

しましょう

でも合法的にね

  

からの

休校・・・

とりあえず



入学式後の帰りに

撮った写真をのせときますね





桜の花の下でもね



この前の制服あわせのときから

おなかも少しふくらんじゃってますね

  

千房天美。

明日高校の入学式です・・・

が、

すぐに終わって

休校と明けるまでの諸連絡で解散になるそうです。

そうですよね。

キャンパスライフはしばらくおあずけ。

同級生と安全に健康にきちんと楽しく

過ごせる「普通」の日を

しっかり準備して待ちます。



そして

いくつか伝えたいことがありますけど

まずは

この困難に最前線で

立ち向かっていらっしゃる

医療関係者のみなさんに

感謝とエールの拍手をおくります

また自身の回復を信じ闘っている

患者のみなさまにもエールをおくります。

（文字で申し訳ないのですが・・・）

みんなで乗り切りましょう