2024年10月08日

授業研究 文化史

授業レポートの

仮説アプローチに入りました。

一応テーマは

日本の文化の未来



調べるうちに

こんな仮説が

頭をよぎった。

「文化が絶えた国家は再建しない」

文化とは何か・・・

第一に言語。

第二に文字記録。

これが存在しないと、

記録も記憶も残らない。



まず思い浮かんだのが

小学校の国語と算数が

なぜ最初に来るのか。

国語という言語・文字の読み書き

が、国内の文化継承の基礎であり

算術が国際社会とのつながりである

と。

(続く)

  

Posted by 千房天美 at 02:52Comments(0)TrackBack(0)